2022年10月14日
今年4月に電通が発表した調査によれば、SDGsの認知率は「86%」。もはや誰もがSDGsの重要性を知る時代となりました。そのなかで、企業はいま、生活者とのSDGsコミュニケーションをどのように捉え、取り組みを進めるべきなのでしょうか。本資料では、ワンテーママガジン「FRaU」SDGs特集号に出稿した企業へのインタビューを軸に、企業がSDGsをメディア発信する必要性と効果、そしてその課題解決の方法をご紹介しています。ぜひダウンロードしてご活用ください。
今回の資料では、過去に「FRaU」に出稿された「セブン&アイ・ホールディングス」「サラヤ」「林原」、3社のインタビュー内容を掲載。各社がSDGsへの取り組みを進めているそれぞれの事情や、メディア発信によって解決できた課題など、SDGsコミュニケーションを円滑に行うためのヒントが詰まっています。
ほかにも本資料では、「FRaU」のメディア特性の詳細、ASAKO×講談社によるビジネスユニット「C-station Biz」による、SDGsコミュニケーションを加速させるソリューションなどを、「SDGsコミュニケーション」と「メディア活用による課題解決法」という視点でまとめています。ぜひダウンロードしてご活用ください。
・【PART1】FRaU 出稿企業に聞く「SDGsをメディア発信する必要性と効果」
1.【インタビュー】株式会社セブン&アイ・ホールディングス
2.【インタビュー】サラヤ株式会社
3.【インタビュー】株式会社林原
・【PART2】FRaU×SDGs
1. 「FRaU」のSDGsコミュニケーション
2. FRaU SDGs メディア掲載レポート
3. FRaU メディア概要
4. FRaU×SDGs特集
5. FRaU SDGs アワード
6. 「FRaU」と共にできること<イベントコラボ> メニュー
7. 【実例】「FRaU×SDGs」で情報発信した企業
・【PART3】C-station Biz SDGs
1. SDGs課題を解決するビジネスユニット「C-station Biz」のご紹介!
2. SDGs・最初の一歩
3. 企業の顔で情報発信
4. SDGs×キャラクター
5. SDGs×動画