40オヤジができるSDGsを追求! カッコよく、愛されるオヤジを目指す「Hot-Dog PRESS流SDGs」

2020年07月03日

40オヤジの本音がわかるスマホ・マガジン『Hot-Dog PRESS(ホットドッグ・プレス)』。配信先の「dマガジン」では、ランキングトップを連発するなど、多くの読者から熱い支持を受けています。そんな同メディアが、昨今話題の"SDGs"に注目。モテるをテーマに「Hot-Dog PRESS流SDGs」 を展開中です。SDGsでモテる。らしさ満点の企画の一部をご紹介します。

1979年から2004年まで25年にわたる刊行後、10年の充電を経て、伝説の雑誌が復活。かつての読者のほとんどは40代オーバー。スマホ・マガジン『Hot-Dog PRESS』は、いつでも無理なく楽しめる、今の40代を中心に30?50オヤジが楽しめる「ボクらの」雑誌として生まれ変わりました。その人気は健在。配信先のひとつNTTドコモの定額制サービス「dマガジン」では、Monthly、weeklyランキングにおいて、1位を連続獲得し続けています。


『Hot-Dog PRESS』は、「dマガジン」のほか、さまざまな電子書籍読み放題サービス「ソフトバンク・ブック放題」「楽天マガジン」「Tマガジン」「Kindle Unlimited」などで配信中

『Hot-Dog PRESS』のイズムが詰まったモテるSDGs」

2018年は日本でSDGs元年と言われ、巷では"SDGs"というキーワードを目にするようになりました。その注目度は高まるばかりです。そこで『Hot-Dog PRESS』では、SDGs活動を実践し、人間として愛される40ヤジを目指す「Hot-Dog PRESSSDGs」を宣言。"モテるSDGs"を掲げ、「モテることで持続可能な社会を創造する」ことを目指します。その背景には、創刊時から"モテる"を追求し続けてきた同誌のイズムがあります。

ただ今までと少し違うのは、単に異性からだけでなく誰からも愛されることを目指している点です。それはつまり、SDGs活動を通して同僚や家族、友だちなどから愛される人に成長し、地球からも愛される存在になること──。今こそ、40オヤジが先陣を切って、未来をアップデートする時だと、『Hot-Dog PRESS』は考えています。

同メディアでは今後、SDGsな"モノ"や"サービス"の開発経緯、企画立案から掘り下げて取材し、各企業が考える「持続可能な社会」を紐解いていきます。また、単なるSDGsの啓蒙ではなく、企業や団体がそれぞれ提供するモノやサービスを周知することで、40オヤジたちが参加できるSDGs活動を提案していきます。

「HDP SDGsナビゲーター」として、ゆうこすが参加!

「モテる」といえば、"モテクリエイター"として活躍するタレント・ゆうこす(菅本裕子)さん。『Hot-Dog PRESS』では彼女を本連載のナビゲーターとして迎え、「モテるSDGs」の連載をスタート。現在は、SNSなどで多くの女性ファンをもつ彼女ならではのリアルな視点で、SDGsを考えてもらうべく、SDGsの専門家である石川淳哉さんとの対談の様子がレポートされています。


(左)「HDP SDGsナビゲーター」を務める、ゆうこすこと菅本裕子さん
(右)SDGsの専門家、ソーシャルグッド・プロデューサーの石川淳哉さん

現時点で、「Hot-Dog PRESS流SDGs」は、日本でいちばん親しみやすい"SDGsの取り組み"といえるでしょう。この軽やかさこそ、『Hot-Dog PRESS』が目指したものであり、強みでもあります。今後の同メディアのSDGs活動に、ぜひご期待ください。


Hot-Dog PRESSでは現在、この取り組みに賛同してくださる企業を募集中です。詳しくは、以下をご覧ください。

●連載企画『40オヤジの"モテるSDGs"』
https://ad.kodansha.net/info/detail/247/

●編集タイアップ『モテるSDGs』ご案内
https://ad.kodansha.net/info/detail/248/

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SDGsトピックス