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MOOKで地域をPR! 「FRaU S-TRIP」のスペシャルサイトがオープン! ── SDGs+旅の視点で届ける、まちの魅力

2024年12月05日

このたび、SDGs+旅をテーマにしたMOOKシリーズ「FRaU S-TRIP」(フラウ エストリップ)のスペシャルサイトがオープンしました。同シリーズの紹介はもちろん、自治体・企業・団体の広報担当者に向けた、活用のヒントもご紹介しています。ぜひご覧ください!

▼「FRaU S-TRIP」のスペシャルサイトはこちら▼
https://magazine.frau.tokyo/s-trip

FRaU S-TRIPとは

女性誌で日本初まるごと1冊SDGs特集号を刊行した「FRaU」は、SDGsのリーディングメディアとして知られます。2018年の刊行以来、読者はもちろん、多くの企業からも支持を受けています。

そんな「FRaU」のSDGs特集号から派生したMOOK「S-TRIP」シリーズのテーマは、<SDGs(サステナブル)+旅(TRIP)>。サステナブルなまち、人、暮らし、取り組みを、見に行く、会いにいく、体感するシリーズです。

たとえば、S-TRIPの最新号(2024年10月10日発売)では、「和歌山県」を一冊まるごと大特集。SDGs+旅をテーマに、和歌山県を、「1200年前からサステナブルな世界遺産のくに」という視点で切り取り、俳優・黒島結菜がめぐる世界遺産の旅や、グルメ、酒場スポット、名産品、地域を盛り上げる有名人など情報満載でお届けしました。

FRaU S-TRIP MOOK 1200年前からサステナブル 世界遺産のくに「和歌山」 の表紙

地域PRに効く! FRaU S-TRIP

FRaU S-TRIPは、特集地域とゆかりのある、さまざまな企業・団体・地方自治体の協賛によって、刊行されています。官民が連携し、S-TRIPを通じて、一冊まるごと使って地域をPRできる。さらにそこにFRaUの視点が加わることで、知られざる、まちの魅力を発信することで、地域活性化に寄与します。また、最近では英語版の作成などにも対応し、インバウンド向けの施策にも活用することができます。

今回オープンしたスペシャルサイトでは、自治体・企業・団体の広報担当者や、広告会社・PR会社の方に向けて、S-TRIP活用のヒント(目的)も紹介しています。その詳細はぜひ、「FRaU S-TRIP」のスペシャルサイト内で、ご確認ください。

FRaU S-TRIPは、今後も刊行が予定されている人気シリーズです。この機会に、まちの魅力を発信する選択肢のひとつに、S-TRIPを加えてみませんか?

▼「FRaU S-TRIP」のスペシャルサイトはこちら▼
https://magazine.frau.tokyo/s-trip

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