自社のSDGsへの取り組みを、親しみやすく、わかりやすく伝えたい──。そんなニーズにお応えするのが、マンガや絵本のキャラクターを活用したSDGs活動の訴求です。
SDGsのような社会貢献活動は訴求が難しい実情があります。すでに、上場企業を中心に多くの企業がSDGsへの取り組みを開始しており、そうした企業にとっては投資家やステークホルダー、顧客に「自社のSDGs活動」をどう伝えるかが重要な課題となっています。
講談社では、自社コンテンツや出版社ならではのノウハウを活かし、講談社マンガや絵本のキャラクターを活用することで、消費者にわかりやすく、企業のSDGs活動を訴求するメニューをご用意しています。
PRコンテンツのイメージ
制作したPRコンテンツは、弊社メディアのみならず、さまざまな展開にあわせて、オウンドメディアやツールとしても活用できます。
講談社には、さまざまなジャンルを扱った幅広い作品があるため、取り組んでいるSDGsの目標に合わせて、親和性の高い作品を選んでいただくことも可能です。たとえば『島耕作』を起用して、企業の社長やSDGs担当者と対談。企業のSDGs取り組みを聞くなど、さまざまな展開が考えられます。また、食関連(フードロスなど)なら、1985年から長期連載されていて、認知度が圧倒的に高い『クッキングパパ』など、目的に合わせて、人気作品たちが企業のSDGs活動のPRをお手伝いします。
なお、講談社コンテンツを使用せず、ご要望に沿った、完全オリジナル作品の描き下ろしについても、ご相談可能です。詳細については、お気軽にお問い合わせください。