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【ダウンロード資料】SDGsの認知度が急上昇! ステークホルダーと"深くつながる"を 実現する「FRaU×SDGs」

2021年07月30日

2021年の日本でのSDGs認知率は54.2%と、前回調査(2020年1月)からほぼ倍増。内容理解の浸透は今後、さらに進んでいくものと思われます。
今回の資料では、調査データや有識者の提言、企業の取り組み事例から、SDGsと企業の今を紐解くとともに、『FRaU』、そしてビジネスユニット「C-biZ」による、SDGsの課題を解決する方法もご紹介しています。ぜひダウンロードしてご活用ください。

データ、有識者の提言、企業の取り組み事例から"SDGsの今"を読み解く

2021年の日本でのSDGs認知率は54.2%と、前回調査(2020年1月)からほぼ倍増。とくに 10代男女のSDGs認知率は7割を超えました。資料ではほかにも、データをもとにした「SDGsの最新消費者動向」をご紹介しています。

(出典:電通第4回SDGsに関する生活調査

加えて、世界の共通言語「SDGs」について、経営面からのアプローチや歴史、地球規模での持続可能な未来を、さまざまな分野の専門家であり、講談社SDGsの連載陣が提言。それぞれの立場から「SDGsとは何か」を紐解いています。

<ラインナップ>
・金融のプロが説く「ニュー資本主義」とは(夫馬賢治)
・玄孫が語る「渋沢栄一に学ぶSDGs」(渋澤 健)
・「トランスフォーム」SDGsの本質を知る(能戸 俊幸)

さらに資料では、SDGs先進企業の取り組み事例をピックアップしてご紹介。トヨタ自動車、サラヤ、日清食品グループ、Allbirdsの事例を通して、各社の取り組みとポイントをまとめています。

『FRaU』のSDGsコミュニケーション

1991年以来、長きにわたって女性へのさまざまなテーマを訴求してきた『FRaU』。そして2018年12月、特集号FRaU SDGs「世界を変える、はじめかた。」を発行。世界でも類を見ない、全編SDGsを特集した女性誌として話題になりました。その経験と信頼をベースに、SDGsと社会を つなぐ橋渡し役となり、課題解決にアプローチすることが可能です。

資料では『FRaU』の概要、SDGsコミュニケーションにおける強みや活用法などをご紹介しています。さらに担当営業から見た「FRaU×SDGs」とのコラボレーションする魅力についても掲載しています。

SDGs課題を解決するビジネスユニット「C-biZ」

「C-biZ」は、講談社とASAKO(朝日広告社)がタッグを組み、企業や自治体のSDGsコミュニケーションを加速させるために生まれたビジネスユニットです。クリエイティブ・メディア・コンサルティングなどの豊富なラインナップで、SDGsコミュニケーションの課題解決を支援します。詳しくは資料でご確認ください。


本資料を通じて、「SDGsと企業の今」を知り、課題解決のためのヒントを発見していただけたら幸いです。ぜひダウンロードしてご活用ください。

●資料のおもな内容

【PART1】2021年、SDGsと企業の現在地
1. SDGsの最新消費動向
2. SDGs実現に向かう私たちをとりまく社会状況
3. SDGsに取り組まない企業リスク

【PART2】SDGsへの提言と企業の取り組み
1. SDGsへの提言
2. SDGs先進企業の取り組み事例

【PART3】 「FRaU×SDGs」
1. 「FRaU」のSDGsコミュニケーション
2. FRaU SDGs メディア掲載レポート
3. FRaU メディア概要
4. FRaU×SDGs特集
5. 年間ロードマップ
6. 「FRaU」と共にできること
① <イベントコラボ> メニュー
② <メディアコラボ> メニュー

【PART4】C-biZ SDGs
1. SDGs課題を解決するビジネスユニット「C-biZ」!
2. SDGs・最初の一歩
3. 企業の顔で情報発信
4. SDGs×キャラクター
5. SDGs×動画
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