2023年07月18日
電通が発表した、第6回「SDGsに関する生活者調査」によれば、SDGsの認知率は91.6%と、もはや生活者の誰もがSDGsを知る時代となりました。
さらに同調査では、企業がSDGsに対して積極的に予算や人員をかけて取り組むことについて、「その企業の良い印象が強くなる」(59.1%)、次いで「その企業の好感度が上がる/応援したくなる」(56.5%)という結果が出ています。このことからも、SDGsに取り組むことは企業価値を上げる効果があると言えるでしょう。
生活者のSDGsへの意識が変化していくなか、講談社SDGsでは今回、企業のSDGs取り組み状況の現在地を把握することを目的に、アンケート調査を実施いたします。結果は後日集計し、9月に講談社SDGsで開催するウェビナーにて、ご報告する予定です。
なお、本アンケートにご回答いただいた方には、抽選で50名さまに3,000円分のAmazonギフト券を差し上げます。
ぜひともふるってご参加いただけますよう、お願い申し上げます。
※Amazonギフトカードの当選者の発表は、発送をもって代えさせていただきます。
※アンケートの結果は統計的に集計し、ご記入いただく個人情報は、C-stationからのご連絡以外には使用いたしません。
◆アンケート 回答締め切り
2023年7月31日(月) 23:59
◆回答方法
下記URLをクリックして、アンケートページにお進みください。
https://questant.jp/q/CUU09BM8
※ アンケートの回答に要するお時間は、8~10分程度です。
※アンケートにご回答いただいた方には、「講談社SDGs」のメールマガジンを定期的にお届けします。
※ アンケートの結果は統計的に集計し、今後の弊社企画に活用させていただきます。
※ ご回答いただいたアンケートの結果は、ご同意なしに第三者へ開示・提供することはありません。