2023年09月28日
SDGsへの取り組みが加速するなかで、講談社SDGs by C-stationでは今回、企業のSDGs担当者160名の方々にアンケートを実施。各企業のリアルなSDGs取り組みの現在地と課題をヒアリングし、本資料にまとめました。またその課題解決の方法もご紹介しています。ぜひダウンロードしてご活用ください。
電通の発表によれば、SDGsの認知率は9割を超えました。講談社SDGsの調査においても、企業のSDGs取り組みにおいて「SDGsに取り組んでいる」のは全体の85%。そのうちの23%は、「積極的に取り組んでいる」と回答しました。
SDGsには、「17の目標」が掲げられています。各企業は、事業内容に合わせて、複数の目標に取り組んでいますが、特に注力しているのが「働き方改革」に直結する 「 [目標8] 働きがいも経済成長も」。そして 「リサイクル」による廃棄物の削減や、環境・健康への配慮が求められる「[目標12] つくる責任つかう責任」。この2つが、各社共通の2大テーマとなっています。
今回の資料では、定量調査だけでなく、定性調査も実施。SDGsへの取り組みの効果や課題を、定量と定性、両方の側面から調査しています。
資料内で紹介されている「SDGsへの取り組みの効果」(定性調査)
ほかにも本資料では、「FRaU」のメディア特性の詳細、ASAKO×講談社によるビジネスユニット「C-station Biz」による、SDGsコミュニケーションを加速させるソリューションなどを、「SDGsコミュニケーション」と「メディア活用による課題解決法」という視点でまとめています。ぜひダウンロードしてご活用ください。
【PART1】SDGs担当者 160人が回答! SDGsコミュニケーションの現在地とこれから
1. SDGs取り組み状況
2. 得られた効果
3 .取り組み課題
4 .課題解決とまとめ
【PART2】FRaU×SDGs
1. 「FRaU」のSDGsコミュニケーション
2. FRaU SDGs メディア掲載レポート
3. FRaU メディア概要
4. FRaU×SDGs特集
5. FRaU SDGs アワード
6. 「FRaU」と共にできること <イベントコラボ> メニュー 7. 【実例】「FRaU×SDGs」で情報発信した企業
【PART3】C-station Biz SDGs
1. SDGs課題を解決するビジネスユニット「C-station Biz」のご紹介!
2. SDGs・最初の一歩
3. 企業の顔で情報発信
4. SDGs×キャラクター
5. SDGs×動画